
香里園にあるスタジオ「Apasionadas」の発表会が10月15日に開催されました
一年前から予定を押さえられることはあるのですが
一年前から始動することはマレで
しかも開場押さえの関係で、話しが二転三転し、来年の発表会(2022)は、小さめの会を数回したいとなりました
そして先生の考える曲のイメージから、新たに覚える必要がいろいろ(歌だけではなく)出てきて
年末からガッツリ始動
あれよあれよとしている間に、出来たばかりの枚方総合文化芸術センター・小ホールがとれたとのことで
4月にプチ発表の場・10月にガッツリ発表会が決まり
年明け早々からバックの練習機会も増えてきました
きれいなイベントホールでのプチイベントも終了し、「さぁ、10月へ!」
先生は構成も練習・指導も一人でこなし、全力で駆け抜けた感の1年だったのではないでしょうか
本当にお疲れ様でした
何度も集まったバック隊も、音作りから始まり、一緒に練習も重ね・・・・・
(これだけの人数を集める、日程を調整するだけでも一苦労だったと思います)
だんだん楽しくなってきたのは、私だけではないはず
生徒さんのためにと、本番を前にして、ホールも借りて練習をしたり
そして本番、今回は東京から有田圭輔さんも招聘していて
彼の「カンテソロ」の演目もあり・・・
結局、みんなでMiguel PovedaのTango de Trianaを華やかにすることになりました

練習していても、むちゃくちゃ楽しかった~~
長く練習を続けていたため、何だか終わったのがうそのようです
でも楽しかった~~~^^
ありがとうございました
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