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ライブ考 その①

ライブの後に話していて、自分の初舞台を思い出しました

タブラオに観に行ったところ
先生につかまりました

「あんたガロティン歌えたわね
明日出て頂戴」

へ?

当時はカンテ二人体制でショーをしており
お一人が欠席されるそうで、その穴埋めでした

最終的にはセビジャーナス2つ(半分ってことです)とガロティンを歌いました


歌ったと言ってもねぇ
カンテの勉強を、ちゃんとしているわけでもない時代
見よう見まねのナンチャッテ伴唱なのに

しかもそのガロティンって
教室で歌っていた生徒用ではなく、ソロ用に創られたもの
サリーダのリブレに、タンゴに入る前のフレーズも知らずという有様
その日にタブラオにおられた先輩に歌詞を教えていただいて
必死で覚えました・・・・^^;


かろうじて、かろうじて・・・・ですよ
どうにか終えて、泣きそうになったのを覚えています


ただね、そんなわけで
バイレさんはショーに出るような、しっかりした人
ギターはプロ

そんな中でのスタートだったので、みなさんに支えていただいてのデビューだったのです
自分のことだけちゃんと出来たら良かったのね


バルで話していた彼女は
まぁ、私の当時のひよこっぷりとは比較にもなりませんが
伴唱デビューが全員アマチュアというのは
周りが想像する以上のプレッシャーと重責なんですよね


一番思うのが、踊っている人に、フラメンコを音楽として捉えている人が少ないということ
そりゃ踊りますけれどね
踊りの根底には音楽があるはず
それも含めてのフラメンコだと思うのですが
なかなかそう考えてくれる人は多くありません

生徒さんは、なかなかギターと歌と一緒にすることも少なく
余計にそんな風に考える素地すらなかったりもするので
一概に指摘するつもりはありませんが

日常的に接する機会が少ないからこそ
ライブをするためには、いつも以上の一緒の練習ってもんが必要だと思うんですよね
一人の練習では気づかないことってたくさんあるから

プロを呼ぶとなったら、練習でさえもお金がかかって
無理!って言われちゃいますが

歌もギターも仲間なら
一緒に頑張ってほしいものです
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