喪失感

医療現場に詳しい友人が心配して、メールをくれました
「あなたの喪失感が心配なのだ」と

始めは何のことかわかりませんでした

退院の前日水曜日
火曜日に楽しく動いて、挙句何故か寝られずに弱音をはいておりましたが
その翌日だったため、朝からぼぉ~~~

朝ごはんを半分くらい食べて、爆睡しているとダンナ登場
みんなの休憩室で少しお話しをして
必要の無いものをいくらか持って帰ってもらいました

昼ごはんは全く食べられず
午後は入院中最後の診察、「異常無し」をいただいて
またもベッドで休憩

ごろごろもしていられず、院内お散歩を始めたところ
同じ階にある産科の、新生児室のカーテンが開いていて

つい・・・

産まれたばかりのあかちゃんが数人
寝てたり、泣いてたり

かわいいなぁ~ って見てたはずが

涙どぉ~~~~っ 止まらず

こんなところで泣いてたら怪しすぎると、院内散歩を続けるも
止まらないんですよね


欲しくて欲しくて、とても辛かった30代の10年間
そして方向転換をして、フラメンコの歌で留学をして7年

今更子育てするつもりもないのに
子宮をとっちゃったことで

これで終われたっていう安堵感

と、同時に
終わってしまったという
これが喪失感なのでしょうかね



子ども二人を成人させて、その後子宮を取った友人は「楽になるよ~」というけれど
確かに楽になるでしょう
しんどかったし

でも、本当に楽になると感じるには、まだもう少し時間が必要なのかもしれない


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