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あれから5年

何度か書いてはいるけど、忘れないように
もう一度あの日のことを思い出してみる

3/10に、関空からスペインへ旅立った
時差の関係で、10日のうちにマドリッドへ着き
翌朝目覚めると、日本はすごいことになっていた
日本時間17時過ぎ

スペインのテレビでも、仙台空港あたりの津波の映像が、ひっきりなしに流れていた

急いでパソコンを繋いで、詳細を調べ
実家に電話

親は無事
妹は、新宿の職場に明け方まで残り、早朝小田急線で登戸まで乗って
そこから2時間歩いたころ、動き出したJRに乗っての帰宅
義弟がチャリンコ通勤だったため、すぐに帰れて甥っ子二人も無事

ところが、父の弟夫婦でもある、福島のおじさんたちと連絡が取れないという

心配しつつも、その日の予定であるクラスに向かった

しかし、道に迷った挙句、お金を持って出るのを忘れたため電話も出来ず
携帯電話もまだ契約をしていなかったし
雨も降ってきたため、はんべぞかきながら帰宅

パニクッていたのでしょうね

私はこんなところにいていいのか・・・

そればかり考えていました

その後、おじ夫婦はオーストラリアに旅行中だったことが判明
成田からタクシーで、家に向かったらしい

どうしても前向きになれないでいた私だけど
レッスンには通い
その道中

お前は日本人か?
ファミリーは大丈夫か?
と、声をかけられまくり

こんなに遠くで、日本人を心配してくれるスペインの、名も知らない方々に励まされ

今現在は、自分のすべき事を精一杯して
帰国してから、出来ることをしようと切り替えることができた

アモール・で・ディオスという、フラメンコの学校でもチャリティーライブ計画が動き始め
観にいって、ささやかながら寄付もした

2ヶ月を過ごし、帰国

チャリティーライブで頑張っていた、姫路「バイラ」のやよいさんと偶然再会し
ご縁もつながり
東北へフラメンコを届けたいという企画に招聘された伊集院さんに同行させていただき
福島と宮城県女川にも行った
翌年にも行かせてもらって、自分の目で被災地を見ることもできた

今は、どのような関わり方が出来るのか模索中ではあるが
仙台のフラメンカたちともご縁が繋がったし、何かしたいと思っている

とりあえず、関西のフラメンコ関係者たちで作っている
チャリティーライブに、今年も参加させていただく予定である

とりとめもなくつらつら書いてみたが
私にとっても激動の5年前を忘れず
今も出来ることを探していこうと思う
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